女子と話しても盛り上がらない童貞だった僕が、たった1か月で大学ミスコン級の女子に告白され、彼女を作り童貞卒業した方法

女性恐怖症で女子と話せなかった童貞大学生だった僕が、たった1ヶ月でミスコン級の美少女に告白されるまでになった方法をお教えします!

初めまして! タケトです!

「俺はいつまで童貞なんだ…。」

 

「俺の大学生活こんなはずじゃなかったのに…。」

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初めまして、タケトです。

 

僕はもともと、

中高共学で女友達はいるけど

彼女がいるわけでもなく、

セックスをしたことがない、

いわゆる

童貞大学生でした。

 

 

高校時代の僕は

好きな子に気持ちを伝えられず、

その反動で部活・勉強を頑張る

彼女いない人間でした。

 

そんな僕が高校時代に

童貞を捨てることが

出来るはずもありませんでした。

 

しかし、

「大学に行けば、余裕で童貞なんて捨てれるでしょ笑」

 

といった何の根拠もない自信

だけは持っていました。

 

大学生活=人生の夏休み

バイト、サークル、遊び、飲み、

セックス(ここが一番重要)

こんな感じのパラダイスを想像していました。

 

 

そして大学受験を終え、

勉強への小さな意欲と

セックスしたい!という大きな性欲を

携えて大学に入学しました。

気分はすでにパリピ大学生でした。

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「合コンを二人で抜け出して夜の街に消えるやつ待ち遠しすぎ」

「最初は経験豊富な先輩に教えてもらいたいなぁ」

「でも慣れてない相手と探り探りもいいなぁ」

 

と妄想がとどまることを知りませんでした。

 

 

そしてバイトを始め、

サークルに入り、

友達と遊び、

飲み会に行き、

といった流れで大学生活は過ぎていきました。

 

しかし夏休みが終わったある日気づきました。

「あれ?大学生っぽいことはしてるけど結局童貞じゃん。」

 

そう気づいた途端急に恥ずかしくなり、

自分の中で

大学生童貞=コンプレックス

という考えに

縛り付けられるようになりました。

 

そこからというもの

仲間内で

「昨日サークルの女の子とやっちゃってさあ~」

とかいう生々しい話題になると

僕はとてもいたたまれない気持ちになり、

うなずいたりしながら

ひたすら気配を消していました。

 

たまに「え?お前童貞なの?」

と話を振られると

「いや、なわけ笑 

さすがに大学生でそれはねえって笑」

と自分の首を全力で絞めまくっていました。

 

僕の中で飲み会は楽しい空間から、

自分の現実を突きつけられる息の詰まる空間に変わりました。

 

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「とりあえず童貞はやばい!」

そう思った僕は

どうすれば簡単にセックスが出来るのか

を調べ始めました。

 

Yahoo!知恵袋には「風俗ならすぐ捨てれるよ」

と書いてありました。

いやそんなことは知っているぞ、と。

 

お金を払って童貞を捨てるのは

「卒業」ではなく

「中退」である。

童貞プライドが発動して風俗は却下。

 

 

次に多かったのは

出会い系アプリ

でした。

 

「おお、これなら素人の女性とやれるやーん♪」

と思い立った僕はすぐにインストール。

 

後日メッセージが届いていたので確認してみると

「今から会えますか?」

とのことだったので、

「もちろんです!」

と送ると、

「ホ別(ホテル代別で)2万でお願いします^^」

と返ってきました。

いやちょっと待てよと、

「結局金なんですね、お姉様」

そこでメッセージを送るのはやめました。

 

これ以降、業者やサクラを見分けるのは

僕には不可能と悟り、出会い系も断念。

 

 

やっぱり身近な人でしょ!

と思った僕でしたが、

気になっていた女の子から

LINEが1週間返ってこないことにへこみ、

元中の女子に童貞をいじられてへこみ、

一回一回のダメージを切り替えるのにも

1週間は必要としました。

 

 

童貞を相談できる環境もなく、

童貞を捨てるということが自分には

とても遠い道のりに思えて、

ゴールの見えないマラソンのようでした。

 

 

僕の大学1年は

童貞というコンプレックスが常に付きまとっていました。

 

 

大学の授業が無い3月

僕は本である言葉を目にします。

「人生は、どうせなら、で出来ている。」

 

この言葉は恋愛本に書かれていたわけでないのですが、

なぜか強く僕の心をひきつけました。

 

1回きりの人生で

「どうせなら」楽しく生きたくない?

「どうせなら」自分のしたいことだけしたくない?

「どうせなら」挑戦してみない?

自分の心に問いかけると

答えはすべてYesでした。

 

そして、どうすれば楽しく人生を送れるのか

を考えたときに、

真っ先に浮かんだのが

童貞卒業でした。

 

 

そこからというもの

「どうやったらセックスできるのか?」

を真剣に考えた男大会があれば

優勝できるほど

真摯にセックスに向き合いました。

 

今までも「こうしたほうがいいかな?」

と考えることはありましたが、

実行に移す

という1番大事なことが出来ませんでした。

 

しかしこのときは

「どうせなら」の精神で思いついたことを

片っ端から行動に移していきました。

 

 

あれこれ試していくうちに、

「これはうまくいったな」とか

「これはイマイチだな」

とかいった発見があるわけです。

 

そんな感じで女性と話していくうちに

自分も楽しいし、

相手も楽しんでるな~と分かり、

さらに楽しくなる、

といった連鎖がよく起こるようになりました。

 

自分の中で上手くいくものが確立していきました。

 

 

「どうせなら」精神で行動を起こし続けてから

約3週間ついにその日はやってきます。

 

二人でご飯に行って、そのままホテルへお持ち帰りしました。

僕は晴れて

童貞卒業したのです。

 

それからというもの

僕はこの方法で様々な女性とセックスをさせていただきました。

 

この方法は

童貞の僕にも使えた、

いわゆる初心者用というやつです。

 

過去の僕と同じように悩んでいる

あなたの手助けが出来ればと思い、

このブログを始めました。

 

今日は「令和」という新しい時代の始まりの日です。

時代の始まりとともに、

新しい自分を始めてみませんか?

 

あなたが困ったときは、手を差し伸べることを約束します。

 

ここまでお読みいただき、

本当にありがとうございます。